準備する物
?業務用、手動かき氷機にはスーパーやコンビニで販売の「板氷(プレートアイス) 1.7kg」を半分にしてご使用する方法がオススメです。氷販売業者の氷を使用する場合は1貫目(3.75kg)を半分にカットしたサイズ(約15cm角)の氷をのせます。
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![]() 半分に |
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※氷約1.7kgで10カップ(1カップ:380cc)のかき氷が製作可能です。(粗さ調整により異なります)
<注意>氷が大き過ぎると故障の原因となります。ご注意下さい。
氷が必ず透明になる様にしてから使用してください。白い状態で使用すると刃にダメージを与えます。
?使用方法
① | ![]() |
電動かき氷機本体を丈夫で平らな所へ水平になるように据え付けてください。 (不安定な所は落下の原因になります)その後、電源プラグをコンセントに差し込んでください。 |
② | ![]() |
本体横にある「上下ハンドル」を反時計方向に回して氷押さえを上げます。 (切削室には絶対に手を入れないでください)氷押さえが落ちないことを確認します。 |
③ | ![]() |
円盤の中心に氷をのせます。氷が円盤よりはみ出ると氷が削れなかったり、斜めに削れて氷が飛び出したりすることがあります。 (氷押さえ先端部のクギ、氷削刃には絶対に触れないでください、ケガの恐れがあります。) |
④ | ![]() |
本体横にある「上下ハンドル」を時計方向にゆっくり回し、氷に氷押さえのクギをくいこませて確実に固定します。固定が不十分ですと氷が飛び出る恐れがあり危険です。 |
⑤ | ![]() |
スライドカバーを右へ一杯にまわして閉じます。ストッパーに当たるまで回してください。 不十分ですと、電源スイッチをON(入)にしても安全スイッチが働き、製品が動きません。 |
⑥ | ![]() |
円盤の下にカップなどの容器で受けてから電源スイッチをON(入)にします。 |
⑦ | ![]() |
氷削粗さの調整は「刃物調整ツマミ」で変えられます。変更する場合は必ず氷削をストップしてから行ってください。 (右に回すと粗くなり、左に回すと細かくなります。) |
⑧ | ![]() |
お好きなシロップなどをかけてお召し上がりください。カップとストローは当社でも販売しておりますので併せてご利用ください。 |
業務用電動かき氷機のレンタル | かき氷用カップの販売 | かき氷用スプーンストロー |
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1泊2日 10,800円 操作方法が難しいわけではありません。誰にでも美味しいかき氷ができます。 |
50個1セット 540円~ | 50本1セット 130円~ |