ジェットヒーターの説明書

ジェットヒーターのレンタル説明書-ORION JET HEATER-

メーカー:オリオン機械株式会社 品番:HPE310-L
熱出力:35.0KW・30,100kcal/h 使用燃料:灯油(JIS1号灯油)
燃料消費量:3.6L/h 油タンク容量:54L
燃焼持続時間:15時間 熱風吹出量(50/60Hz):13/15㎥/min
角度可変(ルーバー角):上下各20° 定格電圧及び周波数:単相100V・50/60Hz
定格消費電力(50/60Hz):点火時135/150W・燃焼時115/135W
運転音(50/60Hz):68/69dB 製品重量(油タンク空時):37kg
暖房の適応面積:温暖地=45坪(木造)・62坪(コンクリート) 寒冷地=39坪(木造)・53坪(コンクリート)
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 ジェットヒーターの使用方法<HPE310-L>

点火前の確認事項!

  • ジェットヒーター周囲の可燃物との距離が確保されているか、スプレー缶などが無いか必ず確認する。
  • ジェットヒーター本体や、油タンクに油漏れ、油たまり、油のニジミがないかを確認。
  • ジェットヒーターの外筒カバーの塗装に変色(焼け)がないか確認。変色があるとヒーター内部で異常がある恐れがあります。
  1. 点火
    電源プラグを差し込む(AC100V) → 運転スイッチを「入」にする → 約10秒後に点火 (点火操作を3回繰り返しても点火しない場合には操作を中止し、当社までご連絡ください。(電話番号 0233-28-1123)
  2. 消火
    運転スイッチを「切」にする → 約3分間冷却運転の後に自動停止します (電源プラグを抜いて消火しないでください) 
    注意:停止しても本体は高温状態です、停止後30分間は絶対に手を触れないでください。

 ジェットヒーターの安全装置一覧 (異常時を素早く発見) HPE310-L

安全装置の名前 安全装置の働き ランプ表示
対震自動消火装置 強い地震や衝撃を受けた時に自動消火します。 耐震ランプが
「赤」の点滅
点火安全装置 点火ミスや途中で火が消えた時、炎が小さくなった時に自動消火します。 失火ランプが
「赤」の点滅
停電安全装置 停電後に復電しても、運転開始することを防止します。 全てのランプが
「赤」の点滅
過熱防止装置 ヒーター内部が異常加熱した時に自動消火します。 加熱ランプが
「赤」の点滅
過負荷保護装置 過電流が流れた時に電気回路を遮断し、運転停止します。 全てのランプが
消灯
高電圧停止装置 電源電圧が以上に高い時に運転停止し、警報を出します。 給油ランプが
「赤」の点滅
定電圧警報装置 電源電圧が以上に低い時に、警報を出します。 ファンランプが
「赤」の点滅
ファン回転数異常
停止装置
燃料ファンの回転状態が異常のときに自動消火します。 ファン異常警報
ランプ点滅

ジェットヒーターの故障・異常について

安全装置が作動するもの

運転ランプが赤の点滅

原因
停電があった。運転スイッチ「入り」で電源プラグをコンセントに差し込んだ。

処置の仕方
スイッチを「切」にしてリセットする

電圧警告ランプが点灯

原因
電源電圧が異常に低い

処置の仕方
電源電圧を確認し100±10V以内で使用する

電源コンセントに差し込むと、運転スイッチ「入・切」に関わらず電圧警告ランプが赤で点滅

原因
電源電圧が異常に高い

処置の仕方
電源プラグを即座に抜き電源電圧を100±10V以内にする
(電源プラグを抜かないと故障します。)

ファン異常警報ランプが点滅

原因
燃料ファンの故障

処置の仕方
使用を中止、当店までご連絡ください。(0233-28-1123)

 過熱ランプが赤の点滅

原因
送風ファンの故障

処置の仕方
使用を中止、当店までご連絡ください。(0233-28-1123)

失火ランプが赤の点滅

原因

  • 水混入・変質灯油などの燃料の不良
  • 風のある所で使用している
  • 換気が不足している
  • ホコリのある場所で使用している

処置の仕方

  • 油タンクを清掃する
  • 風のある場所での使用を避ける
  • 換気を十分にする
  • 周囲を掃除する

外光警報ランプが点滅

原因
熱風吹出穴に太陽光が差し込んでいる。

処置の仕方
ヒーターの向きを変える

振動警報ランプが点滅

原因
ヒーターが傾いている強い地震や振動、衝撃が加わった。

処置の仕方
振動の無い、水平な場所で使用する。

その他の異常について

警報は出ないが、燃焼状態が異常(炎の連続的な飛び出し、臭い、煙、油ダレなど)

原因
燃料の不良・フィルターエレメントの詰まり・燃焼ファンが汚れている。

処置の仕方
失火警報ランプが点滅時の処置を参考にする。

運転スイッチを「入」にしても運転しない(運転ランプも点灯しない)

原因
過負荷保護装置(ヒューズ)が作動

処置の仕方
当店までご連絡ください。(0233-28-1123)

ジェットヒーターは正しく安全に使用しましょう!!

ジェットヒーターを使用する時の注意事項(安全のために必ず守ってください)

  1. ガソリン厳禁
    燃料は必ず灯油(JIS1号)を使用してください。ガソリンなど揮発性の高い油は危険ですので絶対に使用しないでください。爆発・火災の原因になります。
    変質灯油・不純灯油厳禁
    変質灯油や不純灯油も異常燃焼や火災の原因になります。
  2. 可燃性ガス及び引火性液体厳禁
    可燃性ガスを発生する、シンナー、ガソリン、LPGを使っている場所や置いてある所では、ジェットヒーターを絶対に使用しないでください。爆発・火災の原因になります。
    可燃性粉塵厳禁
    木くず、紙くず、繊維くずなどが発生する場所でも使用できません。それらがヒーターに吸い込まれますと、加熱され火の粉になって吹き出され火災の原因になります。
    スプレー缶厳禁
    スプレー缶などの密閉容器を暖めたり、熱風の当たる所に放置しますと、熱でスプレー缶などの圧力が上がり、爆発し大変危険です。
  3. 換気必要
    ジェットヒーターを使用中には1時間に1~2回は、必ず換気してください。換気をせずに使用し続けると、酸素不足により不完全燃焼し、一酸化炭素中毒による死亡事故につながる恐れがあり大変危険です。
  4. 密閉された場所では使用厳禁
    換気が十分に行われない場所でジェットヒーターを使用し続けると、酸素不足により不完全燃焼し、一酸化炭素中毒による死亡事故につながり大変危険です。新鮮な空気が常に供給できるように、空気取入口や排気口を必ず設けてください。
    周囲の可燃物に注意
    ジェットヒーターの周囲、天井、壁面などの可燃物との距離を確認してください。ジェットヒーターを中心に横1m以上、上2m以上、後2m以上、前3m以上の距離は必要です。また、床面に関しましては、ミラーシート(床面保護シート)が別途レンタルできますので木造床の場合などにご利用ください。
  5. 改造厳禁
    ジェットヒーターの改造は絶対にしないでください。製品故障の原因になるばかりでなく、火災・やけど・不完全燃焼による中毒など、重大な事故の原因となります。
    ダクト直接接続厳禁
    熱風吹出口に直接ダクトを接続しないでください。異常燃焼や火災の原因になります。
    空気取入口・熱風吹出口の開放
    空気取入口・熱風吹出口は絶対にふさがないでください。また、周囲のシートなどが空気取入口に貼りつかないように注意してください。異常燃焼や火災の原因になります。
  6. 電源コードに注意
    電源コードの上に重い物が置かれたり、コードリールを長く延ばして使ったり、挟み込まれたりしていないか注意してください。プラグを引っ張ったり加熱したりも危険です。電源コードが破損すると感電や火災などの原因になります。

ジェットヒーターが燃焼中に次の異常があった場合には、
使用を中止し当社までご連絡をお願いします。(電話:0233-28-1123)

  • 臭いがする。
  • 熱風吹出口から頻繁に炎が飛び出す。
  • 熱風吹出口から時々ススが出る。
  • 熱風吹出口から時々油滴が飛び出す。
  • 熱風吹出口から油が垂れたり、床に油が垂れたシミがある。
  • 炎が大きくなったり、小さくなったりする。または、消火・着火を繰り返す。
  • 異常音や異常振動がする。
ジェットヒーター
5ヶ月 45,000円
乾燥や養生の効果を得る暖房機

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